こんばんは、四ッ谷明美です。
今日は午後から、新築前の現地調査、現地確認で筑西市、下妻市に行ってきました。
今日は風が強くて、体が冷えてしまいましたが、帰る途中で、沼口から
「焼き芋が届いたよ〜〜」
との連絡。
「誰から?どうゆうこと?? 」
と聞き返すと、来週上棟のM様が持って来てくれた!今お茶してる!との返事。
冷えた体で3ヶ所目の現場に寄り、事務所に戻ると暖かい焼き芋とあったか〜〜いコーヒーを沼口が入れてくれました。
私の帰りを待っててくれた(そういう訳じゃないか😆)M様とおしゃべりしながら、ココロもカラダもほっこり温まりました!
いつもタイミングのいいM様。
今日は寒いし、あったかーい焼き芋食べたいね〜〜と沼口と話していた直後のことだったので、びっくりと嬉しいが一緒にやってきました。
M様、ごちそうさまでした!
ありがとうございます!
お腹も心も満たされました。
あっ…おいしく食べたのはいいけど写真撮り忘れてしまった…
さて、敷地調査の話に戻ります。
敷地調査は建て替えでも、土地購入でも大切な作業です。
家を建てる場所、接道、道路幅、排水、給水、敷地の高低、周辺環境、方位、境界杭、などなど様々なことを確認してきます。
予算や、工事期間、間取りに影響しますので、先に確認します。
図面上では見えないことがたくさんありますので、現地確認が大切なんですね。
この現地確認を元に市役所や土地改良区などで建築に関わることを細かく調べてきます。
さらに建築予定の土地が、市街化調整区域(条件にあった人が家を建てられる土地)で、農地(登記上、畑や田んぼ)だった場合、市役所で事前相談が必要になります。